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LOGICMA

僕の思想とミニマリズムとライフハックを垂れ流す自由なブログ。

究極の面倒くさがり屋な僕がミニマリストを目指す理由。

 

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はじめに

僕は自他共に認める、かなりの面倒くさがりである。

学校の勉強はいつも最低限しかしてこなかったし、アルバイトなんかしたこともないし、最近は他愛もない世間話をするのでさえ面倒くさいと感じている。他人がどうしてあんなにいろんな物事に対して真剣になれるのかわからない。自分から見ても、まともな思考回路ではないと思うが、面倒くさいのだから仕方がない。

そんな僕が一か月ほど前に、ふとお気に入りのブログを巡回しているときに見つけた言葉、「ミニマリスト」。

不要な要素を排除し、最低限のモノだけで暮らす人たちのことだそうだ。

これだ、と思った。僕が目指すべき人生の理想像はここにあった。

なぜミニマリストが僕の人生の理想なのか、以下に記す。

ミニマリストを目指す理由。

その①:人生に不要なことを排除したいから。

最大の理由はコレ。とにかく人生には無駄なことが多い

あるモノを持つことによって、そのモノに対して発生するランニングコストとタスクが発生する。例えば、僕が自動車を持っているとすると、100万円以上の車自体の価格に合わせ、ガソリン代とか自動車税とか整備料金とかでめちゃめちゃお金がかかる。洗車もメンテナンスもしないといけないし、友達からドライブに連れて行ってくれって頼まれるかもしれないからやらなきゃいけないタスクが増える。

これに対し、自動車を持ってるメリットは「移動が楽になる」ことぐらいしかない。もう今はカッコイイ車乗ってればモテるって時代でもないし。

こういう考え方だと、自動車を持っていることは決して豊かな事ではない。電車やタクシーを使って、多少ランニングコストが増加したとしても、総合的な満足度は自動車を持ってないほうが上ということになる。

自動車は極端な例かもしれないが、この考えはすべてのモノに適用できる。持っているほうがむしろ面倒くさいものを人生から排除すると、最後に残るモノってめちゃくちゃ少ないんじゃないだろうか。

その②:掃除、片付けなどのタスクをほぼ排除できるから。

ミニマリストは所持しているモノが極端に少ない。

ミニマリスト 部屋」で画像検索してみるとその異常さがわかる。部屋にあるのは布団一式とノートPCのみ、なんて生活がけっこう一般的のようだ。

そんな部屋だと、布団を干して、床を雑巾がけして掃除は終了だろう。所要時間は10分もかからずに済みそうだ。対して、僕が部屋を片付ける場合、たくさんのモノを移動させて、それらのモノを避けながら掃除機をかけて……と、モノによって効率が極端に悪化している。定期的にする掃除や片付けのタスクを最小限にできることは非常に魅力的だ。

その③:狭い部屋でも快適な生活ができるから。

僕は働きたくない。なぜなら、面倒くさいから。

働くとしても、生きていくために最小限のお金を稼ぐ分だけ働き、それ以外の時間は自分のために使いたい。ということは、「生きていくために最小限のお金」の減らすことができれば、僕は人生における労働時間の割合を小さくすることができる。「生きていくために最小限のお金」の中で多くの割合を占めるのは食費と家賃などの住居費だ。食費を減らすためにはそれ相応の努力が必要だが、住居費を減らすのは比較的簡単である。安くて狭い部屋に住むことだ。

 安くて狭い部屋に住み、「生きていくために最小限のお金」が減らせたとしても、そこで快適に生活することができなければ意味がない。狭い部屋でも快適に過ごすためには普通の広さの部屋に住む者たちと同じだけのモノを持っていては窮屈だ。よって、モノを減らすミニマリスト的な生き方をすることが賢い方法であるといえる。

その④:いつでも引っ越しができるから。

僕が人生の中で最も面倒くさいと思うのは、どうでもいい人間関係である。中学のときの別に友達でもないクラスメートとコンビニでばったり会って他愛もない思い出話をすることが、今すぐその場から逃げ出したくなるほど苦痛だ。

だから僕は中学、高校、大学と全てバラバラの場所に進学した。こうすることで、以前の知り合いとばったり会う確率は極端に低くなる。おそらく定職に就く時もまた別の都市に移動するだろう。今いる人間関係やコミュニティーから逃げ出したいと思ったとき、引っ越しをなるべく手軽に、つまりモノはなるべく少ないほうがいい。モノを持つことが重荷になるのは避けたい。

まとめ

以上、面倒くさがりがミニマリストを目指す理由を記してみた。

10年後、僕みたいな面倒くさがり屋が増え、ミニマリストが過ごしやすい社会になっていれば嬉しい。

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