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LOGICMA

僕の思想とミニマリズムとライフハックを垂れ流す自由なブログ。

苦労して結婚したところで99%の男は今より幸せになれないと思う。結婚のメリット・デメリットを考えてみた。

 

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はじめに

ここ数年、結婚しない人が増えているらしい。

メディアでは「草食系男子」や「若者の恋愛離れ」などが話題となり、僕の周りにもそういう恋愛に興味の薄い若者が多いような気がする。かくいう僕も、おそらく「草食系男子」に分類されるあまり恋愛に興味のない若者だ。

じゃあ何故恋愛に興味がないかというと、恋愛の先にある結婚の魅力が現代においてすごく下がってきているからだと思う。

今回は、そんな結婚の魅力が下がっている理由をまとめてみた。

結婚したがらない男たちの考え

まず、結婚のメリットを考える。

結婚するメリット、と言うとどんなものが思い浮かぶだろう。

「恋愛にメリットなんてあるものか、お互いに好きだから一緒にいたいんだ!」というような意見もあるかもしれないが、僕は合理的に人生のパートナーを見つける、という目的で結婚を考えているため、そのような感情的な意見はひとまず除外することとする。ざっと思いついたものを以下に示す。

  • 好きな人と一緒に過ごすことが出来る
  • 多くの場合、家事の負担が減少する
  • 家庭を持つことで自身の責任が高まる
  • 家庭を持つことで社会的な信頼が高まる
  • 子供ができることで自身の遺伝子を後世に遺すことが出来る

こんなものだろうか。

次に、結婚した場合のデメリットを考える。

では逆に、結婚した場合のデメリットを考える。

  • 養わなければならない人が出来る
  • 自由に使える時間が著しく減少する
  • 共同生活における我慢、妥協、不自由が発生する
  • 身軽でなくなり、転職や独立などの挑戦が難しくなる
  • 親戚づきあいなど、新たな人間関係が増加する

などが挙げられる。

現代、変わる価値観。

更に、現代では結婚に対する社会的な考え方が変わりつつある。

  • 生活家電の発達に伴い、家事の負担が著しく減少している。
  • 食品産業が発達し、冷凍食品や出来合いの総菜でも十分においしく、料理の必要性が減少している。
  • 熟年離婚率が増加し、一生涯のパートナーとなるかどうかはわからない。
  • SNSなどのインターネットサービスが発達し、家族以外でもコミュニティーを持つことが比較的簡単である。

主に技術の発達に関するものが多く、従来は結婚することによって得られた恩恵が他のものによって代替可能であることがわかる。

まとめ。以上の点を踏まえて。

これらの事柄から、結婚に対する家事や料理などのメリットは許容できると判断し、残るものは大きく分けて「好きな人を養うことが出来る」と「子供を持つことができる」ぐらいではないだろうか。

それに比べ、上で挙げた結婚のデメリットについては、金銭的・心理的なものが多く、今後技術の発達に伴い解消される点はほとんどないだろう。

そのため、どうしても好きな人と一生を共にしたい、もしくはどうしても子供がほしいという者以外は、今後も解消されず残り続けるであろうデメリットに目をつぶり、他人と一生を過ごすことに意欲的ではない、ということであろう。

僕自身は養いたい女性もいないし、子供も別に欲しくない。以下の記事でも書いたように、面倒くさがりで他人からの束縛を嫌うため、今後も大きく考えが変わらなければ結婚することはなく、一人で身軽に生きていくことを選択するだろう。

logicma.hatenablog.com

 現代の日本では年々離婚率が増加している。「価値観が合わなかった」とか「想像していた結婚生活と違った」とか言う者の意見を聞いていると、もう少し合理的に考えてから決断していれば、違う選択をしていたのではないか、と思うことがある。

結婚を考えている読者の方がいるならば、後悔しないようにじっくり考えることをお勧めする。

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