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LOGICMA

僕の思想とミニマリズムとライフハックを垂れ流す自由なブログ。

中身スカスカ人間のために自分の時間を使いたくない話。

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はじめに

この記事は感想記事であるので、先に以下の記事を読むことを推奨する。この記事を読んだ僕の考えをまとめてみる。

totaltenbosslove.hatenablog.com

 

他人を邪魔する「中身スカスカ人間」

上の記事を読んで、僕は高校時代の友人Aのことを思い出した。

Aは運動神経が抜群に良く、クラブ活動では1年生の頃から上級生たちの記録を超え、全国大会に出場できるだろうと言われていた期待のホープであった。本人も、頑張って全国に行きたい、ということを言っていた。

そんなAはクラス内でも人気者で、多くの人がAを遊びに誘った。クラブ活動が忙しいAはほとんどの遊びを断っていたが、唯一誘いを受けたのがオンラインゲームのFPSであった。オンラインゲームであれば、時間にとらわれずに自分の好きな時に出来るだろう、という考えらしかった。

Aがオンラインゲームを始めて3ヶ月ほどしたころ、彼はすっかり変わってしまっていた。忙しい合間をぬって、相当なお金と時間をゲームに突っ込んでいたようだ。Aの目の下にはいつもクマができ、今までのような元気が感じられなかった。

Aは成績も落ち、クラブ活動も1年の終わりに辞めてしまった。それからはオンラインゲームを通じて知り合った人たちと一日何時間もFPSに没頭している。

 

Aのような例は探せばいくらでも出てくるであろう。

基本的に、どのような集団においても、努力する人と努力しない人が発生する。働きアリと怠けアリのような関係だが、人がアリと違う点は、努力しない人が努力する人の足を引っ張ることが非常に多い点である。

僕はこの努力しない人のことを自分の頭の中で「中身スカスカ人間」と呼んでいる。なにか目標に向かって努力もせず、自分の信念を持たず、同町圧力に弱く、楽な方に流れてしまう習性があるからだ。

ほとんどの場合において、「中身スカスカ人間」と交流することは、自分にとって悪い影響しかもたらさない。彼らは自らの安心感を得るために、甘い言葉と巧みな話術で努力する人を同じ領域に引きずり込もうとしている。このことについては、上で紹介した記事にも書かれている。

そういう人たちが頑張ってる人たちを馬鹿にするのは、少しでも不安を紛らわせるためです。前に進もうとしている人の足を引っかけて、自分との差を少しでも縮めようとするからです。これって、もう罪だと思うんですよ。

他人にとらわれずに生きていく。馬鹿に時間を割くのは最高に割に合わない投資だ。 - totaltenbossloveの日記

「中身スカスカ人間」との付き合い方

「中身スカスカ人間」をこの世から絶滅させることはおそらくできない。僕たちは彼らを上手に受け流し、生き残る術を持たなければならない。

まず、自分の周りにいる人間を考えてみる。その中で、あの人といても自分にとってあまり良い影響が無い、むしろ悪い影響の方が多い、と考えられる人とはなるべく距離を置くべきだ。また、「中身スカスカ人間」は努力が苦手で、意識が低いことが多いため、そのような判断基準でも見分けがつくことがある。とにかく、距離を置くことが一番の方法だと僕は思う。

もし「中身スカスカ人間」と過ごさなければならない状況になったとしても、彼らの誘惑に乗らなければ大きな影響はない。対策としては、自分の行動は、自分自身がやろうと決めたことだけをやり、「中身スカスカ人間」からの助言には聞く耳を持たないことだ。「学生時代は遊んだほうがいい」とか「真面目すぎると体に毒だ」なんて言葉を鵜呑みにしてはいけない。

まとめ

この世の人間を努力する人と努力しない人に大まかに分類するならば、その比率は1:10ぐらいだと思う。あまりにも努力しない人が多すぎる。だから「中身スカスカ人間」たちは自分たちが努力をしないことを当然だと思っているし、努力する人を意識高い系(笑)などと小馬鹿にして、つかの間の安心感を得ている。

しかし、そんな「中身スカスカ人間」たちはその自分たちの思想に身を絡めとられ、ジワジワと衰退していく。結局、この世の中で成功するのはコツコツと努力を積み重ねているものだけだ。

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