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LOGICMA

僕の思想とミニマリズムとライフハックを垂れ流す自由なブログ。

オリラジの「PERFECT HUMAN」からにじみ出るマーケティング戦略の話。

はじめに

最近TVで話題のオリエンタルラジオ「PERFECT HUMAN」

  

 

武勇伝、チャラ男、インテリ芸人、エヴァ芸人など、今まで様々な分野でブレイクしてきたオリエンタルラジオ

 

 そんなオリラジが今回新たに打ち出してきた新ネタは「PERFECT HUMAN」というリズムネタ。発表してすぐに中高生の間で大人気、もう既にYoutubeでは1000万回を超える再生回数を記録しています。

 

 

不死鳥芸人」なんてあだ名がつくほど何度でもブレイクするオリラジの二人。世渡り上手なんだなーと思って見ていましたが、今回の「PERFECT HUMAN」は、ただ面白いだけでなく、流行らせるためのマーケティング的な戦略があったんじゃないか?と感じたので、ここにまとめてみます。

 

計算尽くしの大ヒット

 

その①:ターゲットを絞る

 

まずは注目したいのはその歌詞。以下のリンクで確認できます。

 

olbibo.hateblo.jp

 

この歌詞でまず注目したいのは、サビの部分。小学生でも分かりそうな簡単な英語が使われています。

 

「PERFECT HUMAN」の歌詞を考えたオリラジの藤森さんは明治大卒で、英語もそれなりに出来るはずなので、このような英文を自然に使うとは考えにくいです。

 

これは、リズムネタの好きな小中学生をターゲットとして捉え、小さい子供でも意味が理解できるよう、あえてレベルを下げて簡単な英語を使っているのではないかと推測されます。

 

I'm a perfect human.」なんて直訳すぎて普通は使いませんし、「We live in tokyo.」は教科書の基本例文に出てきそうな文章です。しかし、誰でも意味が理解できますし、覚えやすいフレーズですよね。

 

その②:宴会芸としての確立

 

もう一つ、「PERFECT HUMAN」について注目したいのは発表された時期

 

以下に主な出演時期をまとめます。

 

 去年の年末に新ネタとして発表し、この3月現在、大きく話題になっています。

 

僕は3月に大きく話題になる、ということを当事者たちが予測して12月ごろに売り出し始めたのではないか、と予想しています。

 

というのも、これからは年度が変わって追い出し会や新入生歓迎会など、飲み会のイベントが続くシーズン。そんな楽しい飲み会の余興、宴会芸として「PERFECT HUMAN」が使われて更に流行することを考えていたのではないかと思うのです。

 

より流行を大きくするために、流行する時期を計算に入れて、TVなどのメディアで発表する時期も考えていた、という可能性は十分にあると思います。

 

まとめ

 

オリエンタルラジオの「PERFECT HUMAN」について、これは戦略的なんじゃないかな、と僕が考えたことをまとめてみました。

 

最初に言ったように、オリエンタルラジオの二人は「武勇伝」のリズムネタだけでなく、様々な分野でブレイクしています。これって本当にすごいことだと思います。いってみれば、オリラジはネタが面白いだけの芸人とは違い、どんなものでもブレイクに持っていく力があるってことですからね。

 

これからもオリラジは芸能界で賢く生き残っていくんじゃないでしょうか。

 

つまり何が言いたいかというと、あっちゃんかっこいい!

ってことですね!

 

以上、「オリラジの「PERFECT HUMAN」からにじみ出るマーケティング戦略の話。」でした!

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